「APL/UD36」

 アプル総合計画事務所/都市デザイン36年の軌跡 1984-2020


 

 

 

 

アプル総合計画事務所創設から早いもので36年を経過しました。

2020年は大きな時代の転換点となりつつあります。そのようななか、6年前の30周年の際に作成配布した「APL/UD30」の関係プロジェクトのバージョンアップ作業を行い、UD36を刊行しました。刊行に際し、目次構成を「建築・都市デザイン」「まちづくり・都市計画・研究調査」「景観設計・ランドスケープ」の3部構成から、複合的な取り組みを旨としてきたアプルの主張を明確化する意味で、経年的に関与してきたまち・地域を独立し、計8部構成に編集、頁数も80頁から112頁に増加しました。ぜひご一読ください。

 

書籍の残部が幾つかございます。先着順となりますがご希望の方はメールにてご連絡ください。

E-mail:contact@a-p-l.co.jp

 

表紙デザイン:石川 映子

 

■はじめに、目次 > UD36_0.pdf

@公共空間デザイン−まちの賑わい創出 > UD36_1.pdf

A北九州における公共空間デザイン・景観整備・まちづくり展開 > UD36_2.pdf

B横浜における建築・都市デザイン関連業務 > UD36_3.pdf

C東御市(長野県)における一連の整備構想〜設計 > UD36_4.pdf

D歴史的まちなみ保全・歴史的資産の保存活用 > UD36_5.pdf

E各地のまちづくり・都市計画 > UD36_6.pdf

F景観設計・ランドスケープデザイン・支援 > UD36_7.pdf

G都市景観・ガイドライン等に関する研究調査 > UD36_8.pdf

■奥付 > UD36_9.pdf