中野が建築ジャーナル2023年11月号・特集・電柱と都市デザイン「アーバンデザインと電線・電柱」を寄稿しました。
2020年から3年近く関わってきた「ウェルネスセンター中央」(山口市_提案・改修設計・監理)が竣工・オープンしました。
私たちのチームに新人が加わりました。
「門司港レトロ地区夜間景観策定」の第3期工事の照明点灯が始まりました。
2013年12月に提案競技で特定された南海電鉄浜寺公園駅駅舎駅前広場の基本設計〜8年近く関わった最後の駅舎デザイン監修業務が終了しました。旧駅舎(1907年竣工・辰野金吾設計、国登録文化財指定)は再曳家のうえ、新駅舎の南口正面玄関として保存修復工事(2028年完了)が予定されています。
横浜市の「令和2年度 現市庁舎街区と横浜公園を接続する歩行者デッキ基本設計業務委託プロポーザル」に3社JV(大日本コンサルタント、オンデザインパートナーズ、アプル)にて特定されました。
「APL/UD36 アプル総合計画事務所/都市デザイン36年の軌跡(1986-2020)を刊行しました。6年前の30周年の際に作成配布した「APL/UD30」の関係プロジェクトのバージョンアップとなります。ぜひご一読ください。
2014年から関わってきた東御市湯の丸高原整備構想の中で、当社が設計・監理を行った湯の丸アスリート食堂(19日)、及び屋内運動施設/特設プール(20日)の竣工式が行われ、翌21日から「GMOアスリーツパーク湯の丸」としてオープンしました。
※2020年3月30日 屋内プールがJOC日本オリンピック委員会から、国内唯一の高地トレーニングプールとして水泳競技強化
施設センターに認定されました。https://youtu.be/nAK6epTd8Eo
2016年10月21日に特定された「門司港レトロ地区夜間景観計画策定」等、一連の業務の第T期工事が完了しました(協働・近田玲子デザイン事務所)。駅舎改修に合わせてライトアップを行った門司港駅舎がグランドオープンし、復元駅舎の1階・2階がオープンしました。
2010年から当社が関わって来た渋谷駅周辺開発プロジェクト「渋谷ストリーム」関連事業の渋谷川再生事業が完成しました。
(渋谷ストリーム完成披露祝賀会が9月10日開催、13日オープン)